記事の書き方ではない
- Category: Web関係
SimpleIsm経由。
暇なので書く。
なんていうか、私の中でサイトに書いてることは「記事」じゃないんですよね。いや、自分で「昨日書いた記事」とか言ってることもあるですが、もっと軽い感じ。手順としては以下の通り。
- 書きたいことが出来る
- 書いてマークアップ
以上。難しいことなんて何もないです。仕事したりゲームしたりネットを巡回したりして、思ったこと感じたことを勢いで書いてるだけ。あとで読み返して誤字を直したりすることはあるけど。変な表現とか論理的におかしかったりするところもあまり直さないようにしてます。何ていうか、私にとっては「そのとき何を感じてどう表現したかったか」が重要なんですよ。だから変なとこにあとで気づいたとしても敢えて放置しています。
ぶっちゃけ面倒なだけなんだけどな(謎
あとはそうだな。コミュニケーション目的じゃないし、読者(いるのかどうか知らんけど)からのレスポンスも比較的どうでもいいので、コメント欄もトラックバックも使ってません。
ぶっちゃけ管理が面倒なだけ(ry
私が書いているのは「人に読ませようと思って書いてる」記事じゃないんです。誰に読んでもらっても構わないことを書いてるつもりだけど、私があとで読み返すために書いているんです。その大前提があった上で、何らかの反応があったら面白いので、Web上に書いてます。まぁでもそれは主目的ではない。
全然質問の答えになってないけど、これが私の答え。書きたいことがあるときに書きたいことを書く。手順も何もないんですよ。
もちろんこれも自分のために書いていますよ。