どうでもいい雑記その1246
Fate関連
EXTRAがアニメ化されるらしいが微妙。私はこういう主人公の名前を変えられるゲームのアニメ化が嫌いだ。理由は以前書いてたから興味ある人がいればそっち読んで。
とはいうものの、主人公がザビ子でサーヴァントが赤王なら見るかもわからん(百合厨思考
EXTELLAの発売は、コラボクエスト曰く、すでにテストプレイしていたりもするらしので、どんなに遅くても来年頭くらいには何とかなりそう。
FGOの第5章は今月末、はもうないだろうから、4月上旬かな。そういやこのゲームは第7章までの構成だったと思うけど、ストーリーが完結しちゃったらどうなるんだろうか。サービス終わるの?
そういう意味では艦これ改は有能だな。ほぼべた移植だけど、サービスが終了してもずっと遊べるし。FGOも携帯ゲーム機に移植しないかな。
PSO2
サブクラスの経験値稼ぎ用に今更だけどPSO2esを始めてみたが、ぶっちゃけ面白くはない。
経験値稼ぎ用としては悪くなさそう。メインクラスはPSO2で上げて、サブクラスはesで上げると効率がいいのか。なんで今まで手を付けていなかったのか謎。ちょっともったいなかったかな。
信長の野望・創造 戦国立志伝
エディット武将で伊達家の家臣プレイ。
土日使って城主になったけど、城主になった時も下っ端の時の領地を弄れてその領地からの収入が入ってくるのはどうかと思う。領主時代に治めていた土地の近隣の城主になっただけならわからなくもないけど、他国に移ったとしても家臣の時の領地から収入が入ってくるのはおかしいでしょ。関東に左遷っぽいことになった家康の気分とか味わえない。全国マップと領地マップは別の次元にある感じ。どんな僻地にいたとしても領地にはタイムラグゼロでアクセスできる。だいたい城主の資源と領地の資源が共有になってんのも変な感じ。
亜空間領地のせいで家臣プレイしているときに主家の状況が確認しづらいのも難点だな。こまめに全国マップに切り替える等で状況を確認する必要がある。内政に専念してたら主家が滅亡してたってことがあり得ると思う。
プレイする前は領地マップと全国マップがつながってる思ったんだけど、そうじゃないんだよね。全国マップの城を拡大していくといくつかの領地マップがあるとかそういうんじゃないっぽい。
それに加えて自主的に寝返りできないのもダメでしょ。浪人プレイができない以上、下野できないのは仕方ないけど、他家からの誘いがないと主家を裏切ることすらできない。ちなみに城持ちになった時に独立するのも当然のように不可。つーかこのゲームは総じて受け身なんだよね、家臣プレイの時は。
個人プレイを強調している割に、他の武将とのかかわりが薄いのも微妙。領地マップにたまにアイコンが出てきてクリックすると相手が勝手にしゃべって友好度が上昇して終了。対人関係面では三国志13よりクソだと思う。
全体的に理想に実装が伴ってない。やりたかったことはわかるけど、突貫工事で作ったのか、全体的に薄い *1。太閤立志伝と別の方向での武将プレイってのを模索していたのはわかるが、作りこみと改善・改良が足らんと思う。
なんというか、コーエーさんにはさっさと太閤立志伝6を出すか、太閤立志伝5をWindows7、8、10対応にするかしてほしいところ。
討鬼伝2
発売日は6月30日とのこと。いつものコーエーパターンで延期されたとしても8月には遊べるということだ。勝手に秋(秋だとは言ってない)から年末くらいに発売じゃないかと予想してたので、大分早く感じた。
体験版が4月11日に配信されるとのことなので、楽しみにしておく。
サントラほしいけどDL版買おう。ディスクの交換と起動時の回転音がうっとうしいんだよね、パッケージ版。前作と同じでクロスセーブ対応だろうからVita版とPS4版両方買おうかと。GE2RBでクロスセーブの良さに気付いたので、携帯機と据置機にマルチ展開してるゲームについては複数買うことにしてる。家ではPS4で、昼の休憩中には続きをVitaで、ってのが想像以上に便利で良い。お金に余裕があるか、私みたいにゲームがメインの趣味な人にはかなりおすすめ。
神
お腹が痛くてトイレにこもってるときとか、贔屓の野球チームが9回裏の守りで1点リード、無死満塁の大ピンチだったりするときに、神に祈ることは誰でもあるんじゃないかと思う。
こういうときの『神』って誰なんだろうか、ってたまに思う。私個人の場合は神という概念に祈っていて、特に誰ってのは意識していないので、余計にそう思う。こういった場合は、土着の神とかそういうのになるんだろうか。
もっとも、仮に神なるものが存在したとしても、都合のいい時だけ祈って、普段は全くそういうの信じていない私みたいな人を救ってくれるわけがないとは思う。
- 大名でプレイする分には創造と大差ないと思われるので、普通に楽しいんじゃないかと思う。[↩]