どうでもいい雑記その1367
四女神オンライン
メインのストーリーっぽいのはクリアしてスタッフロールは拝んだ。ゲームとしてはまだまだできることがある、っていうかクリア後要素の方が多いんじゃないかって気もするけど、戦闘の怠さに耐えられないのでこのゲームについては私の中では終了。ねぷゲーはそろそろねぷねぷ達がかわいいだけってところからは脱して欲しい。かわいいは正義だけど、ゲームではかわいいだけだと辛い。
ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-
四女神オンラインが終わったので、発売日に買って積んでいたのを再開。原作全く知らないのに、キャラメイクできるってだけで購入。これもメインストーリーくらいはクリアしたいところ。四女神と似たようなゲームなのにシステム的にはこちらの方がよくできていて楽しい。ちなみにキャラメイクできるだけでなく主人公の名前も変更可能。主人公の名前が呼ばれるセリフには音声もないので、主人公が勝手に喋って、SAOの世界観で人間関係が既に構築済みってところを許容できれば楽しく遊べると思う。私的には、なんつーか、キリトになりたいんじゃなくて、キリト達と一緒にパーティ組んでオリジナルなキャラとしてSAOの世界で遊びたかったなぁ、と思った。こういうアニメやらラノベやらの原作付きのゲームは、原作内のキャラになりきるゲームより、オリジナルキャラとして原作内に登場する系のゲームの方が好き。まぁそういうゲームは原作好きに嫌われがちだけどね。コードギアスのロスカラとか、スタードライバーのゲームとか、クロスアンジュのゲームとか、ドラゴンボールゼノバースとかそういうのが好き。まぁそういうゲームは、ゲームそのものできがあんまりよろしくないことが多いのが難点ではある。
FGO
イベントに備えて呂布の最終再臨と強化クエストの消化を済ませた。スキルレベルは石が足りなくて上げられてない。