どうでもいい雑記その1445
ベイスターズ
ウィーランドさん、パットンさん、エスコバーさんには全員残留して欲しいけどどうなることやら。
FGO
ハロウィンイベントは水曜日までには何とかなりそう。モニュメントとピース以外は交換し終わって、あとはメカエリチャン関係のミッションのみ。
アズールレーン
装備品と箱の交換は完了。瑞鶴は建造で入手済みなのであとは家具をもらおうかどうしようか、ってくらい。
ガールズモード4 スター スタイリスト
ガルモ4は発売日にダウンロード版を購入。翌日から本格的に遊び始めた。気になったとことかを列挙する。
- リアルタイム連動要素がゲーム内の開始日付くらいしか見当たらなくなった。
- 素晴らしい。春物の服がリアルで春になるまで手に入らないとかアホらしくて仕方ないからね。自室で眠ったり、一定時間経過でゲーム内の日付が経過する。それに応じて、街の景色や展示会での取扱商品も変化する。ちなみに、私はやったことないけどリアルタイム連動で遊ぶこともできるらしい。
- 販売前に店内の在庫を確認可能。在庫がなければ客を待たせて仕入れに行けるように。
- 神機能。依頼を受けてコーデ開始してから客にごめんなさいする必要がなくなった。
- 色集めの廃止。
- 存在意義がわからなかったからね、仕方ないね。
- クソダサUIが多少マシになった。
- 3で個人的に気になっていた妙に子供っぽいクソダサUIが若干改善された。スマホUIはフラットデザインというかマテリアルデザインにした方がそれっぽくなったんじゃないかと思うけど、分かりやすさ優先だから仕方ないか。
- 一度仕入れたことのあるアイテムを展示会とは別に再度仕入れることができる機能が追加。
- ゲーム内スマホに「ノノタウン」が追加。ここでは一度でも仕入れたことがあれば展示会の在庫とは関係なくその場でアイテムを仕入れることができる。コーデによく使うタイツとかストッキングとか靴下とかをわざわざ展示会に行かずに希望の色を確実に入手できるようになったのは大きい。
- 世界観の変更。
- 3は人形の世界に入り込むとかいう謎展開だったが、今回は2までと同様にゲーム内世界にプレイヤーが店を構えるといういつものやつ。
- 店長ちゃんが何でも屋じゃなくなった。
- 前作もしくは前々作にあった、メンズ服、メイク、ヘアサロンの各要素も盛り込まれているものの、それらの店の主はNPC。メンズ服のコーデやNPCへのメイクも可能だが、店長ちゃんの立場は店主NPCへのアドバイザー、ということになった。3でいろいろ手を出しすぎだろと思っていたので、プレイヤーがあくまでセレクトショップの店長に過ぎないという原点に帰ったことは良かった。
- 会話パターンが増加。
- 3のときは接客がワンパターンすぎて死にそうだったけど、今作はバリエーションが増加。「前回〇〇を買ったんだけどそれに合わせる□□をちょうだい」とかそういうの。
- 目がキラキラしてる。
- 賛否両論要素かと。個人的には少女漫画的な描写に寄りすぎだと思っていて好みではない。
- 髪型が少ない。
- 3から増えてないんじゃないかと。
- ストーリー要素が増えた。
- 何人かのNPCに焦点を当てたストーリー要素が増えた。それも複数。進行条件はスタイルランクというプレイヤーのレベルのみだと思うので煩雑さはほとんどない。
- マネキンのコーデがあまり売れなくなったような気がする。
- 前作まではセレブブランドのHELGAの商品を適当にマネキンにコーデしておけば金策に使えたんだけどなぁ。
- すれ違い通信がなさそう。
- よその店長ちゃんがすれ違いで来店してくれてそれをコーデしてあげる、再度すれ違うとコーデしてあげた店長ちゃんがそのプレイヤーに帰るってのが楽しかったんだけど、今作ではどうも見当たらない。すれ違い通信に非対応っぽい。
- チュートリアルがないんじゃね?
- シリーズファンには繰り返しになっちゃうけど、初代にあった導入部
はあった方がいいと思うんだけどなぁ、と。
まとめ
ガルモ3をやって「なんか違くね?」と感じたシリーズのファンにおすすめしたいタイトル。私としては前作やってた時にぼやいてたことが実現されていて、かなり満足。次回作があるならSwitchで遊びたいかな。3DSじゃそろそろ限界だと思う。