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どうでもいい雑記その797

iMacにはBoot Campを利用してWindows XPをインストール。最初、入れるドライバを間違えてディスプレイが真っ暗で参ったけど、まあ何とかなったわけだ *1。パーティションはNTFSの150GBで *2切った。せっかく1TBもHDDがあるんだからWindowsの方でも活用しよう的なアレ。Mac側からのNTFSへの書き込みは以下の記事のスクリプトを利用。

で、VMware Fusionもインストール。動作の重いゲームやるとき以外は、こっちで済ますことにする。メモリとCPUパワーに余裕があるおかげで、VMwareでWindows立ち上げたままでも、Webブラウジングとかニコ動見たりとか、Codaでコーディングしたりとか、その辺には全く影響がない。画面も広いし、泣きそうに素晴らしい。光沢液晶も当初予想していたよりは気にならなかった。

キーボードとマウスはやっぱダメだ。HHKB Proと以前から使っているLogicoolの5ボタンマウスに戻してしまった。ワイヤレスなのはスッキリしててよかったんだけどね。

あとは熱かな。本体の背面触ると結構熱い。Temperature Monitorなるソフトで計ってみるとCPUが50℃。そんなでもないな。真夏だともっと行きそうではあるけど。筐体自体が放熱板みたいな働きをしてるってことなのかね。真夏になって酷くなるようだったら何か考えよう。

白はんぺんからのデータ移行は概ね終わり。あくまでMac側の話だけど。Windowsの方は現在進行中。とりあえず太閤5とSSPのデータだけは移した。あとはどうしようかなー、みたいな。中身を見つつゆっくりやろうかと。

あー、CS5欲しいな。Web Premiumのアップグレード版なら10万でPhotoshopとイラレが付いてくるのは大きい。iMac資金で貯金が削られたのでしばらく買えないけど。いずれ必ず買う。

  1. Snow Leopard付属のドライバではなく、iMacに付属しているディスクのドライバを入れないとダメ。[]
  2. 以前の白はんぺんではFAT32の32GBだった。[]