どうでもいい雑記その968
土日が終わった絶望感で死にそう。嘘だけど。それなりに気が重いのは事実。
SENから浴衣が届いたので写真を一枚。うーむ、相変わらず可愛い。一番最初にわが家にやってきた子なので思い入れが深いんだよね。ドール趣味に目覚めてから、それ以外の玩具類を買うことがすごく減った。まぁ単純に置く場所がないってのが大きい気もするけど。
土曜日にPS2のパルフェと360のボーダーランズを買ってきたので遊んでいた。どっちも面白い。パルフェの方は終わっちゃったけど。遊びながらつぶやいてたことを字数稼ぎもかねて(謎)こっちにもコピペしておく。以下基本的にTwitterの内容をそのままコピペ。一部意味が通じなそうなところがあるので、補足。括弧内のがそれね。
- ギャルゲやりたい病が発症したので、パルフェなるものを買ってきた。当然PS2版。プログレッシブ対応なところに感動している。
- やっぱアルケミストの移植ものは快適でいいなー。なんでPSP版のこんにゃくはアルケミストじゃなかったんだろうか。
- ギャルゲの主人公がことごとく鈍感なのは何故なんでしょうか。もう少し気づき力を上げろよ。普通気づくやろ、的な。
- なかなか、というかいい感じに面白いな、パルフェ。面白いってこと以上に、システム面で快適なのは大きい。スキップ周りとか、その辺がダメなギャルゲは例外なくゴミ。
- とりあえず二人エンディングまで到達したけど、(全てのルートに)エピローグがないのがすげー不満。余韻が足りない。
- 相変わらず、ちまちまパルフェをやってるわけで。やっぱ前向きな話はいいよね。ゲームの中くらい努力が100%報われて欲しい。後ろ向きの暗い話は好きじゃないし、むやみやたらと人が死ぬのも好きじゃない。
- 日常でありそうで、やっぱり(普通の日常では)あり得ない感じのギャルゲが好き。あと主人公がカッコ良くないといかん。どんなに勉強ができなくても、運動ができなくても(いいから)、同性からみてもカッコ良く思えるようなそんな主人公でないと、「こんな奴モテるわけねーだろ」と萎えてしまう。
- モテないとギャルゲにならないけど、モテる理由付、モテるに足る描写をしっかりやってないギャルゲはゴミ。
- (個人的に主人公のギャルゲは自分と同一視出来るか否かはどうでもよくて、「どう考えてもこいつはモテるだろ」という説得力の方が重要。なよなよしてる男は好かん)
- しっかし同じPS2のギャルゲなのに、どうしてこうゲームによって快適度が違うんだろうか。スキップが妙に遅かったり、シーンスキップができないゲームをちょくちょく見かけるけど、当時どうしてそういう作りにしたのか、(そういうゲームを作った)スタッフを問い詰めたい。
- しまった、快適にスキップしすぎて選択肢を誤った。やり直すか。(とあるルートでスタートボタンをリズムよくポンポン押してたら、選択肢を誤ったの図)
- なんか一枚絵によっては主人公がえらく老けて見えるのだけは残念>パルフェ(タバコ吸いながら花鳥玲愛とベランダで会話してる主人公の絵が。あれ20代前半の顔じゃないよね。)
- キュリオのひかりさんルートがないのも残念ポイントだなー。あのどうみても閉じてるようにしか見えない両目の秘密が知りたい。(緑髪の子。常に目を閉じてるっぽいけど、細いだけなのかそうでないのか。謎が多すぎるので、川端さんよりこっちのルートが欲しかった。)
とまぁこんな感じか。パルフェの話っていうか、私がギャルゲに求めるものの話がほとんどになってしまったような気もする。PS2版パルフェは主人公が若干老け顔、ってこと以外は合格点だった。中古のくせに若干高価だったことにも納得。
ボダランも遊んでみた。思っていたよりはずっと面白いね。しばらくは遊べそう。まだ本編クリアすらしてないし。DLCも買ってみて全く手を付けてないし。
とまぁ、久しぶりにグダグダ書いてみたわけだ。今日も私は元気なのでまだまだ大丈夫。Diablo3を堪能するまでは、いや、まだ見ぬ楽しい未来のゲームをたくさん遊ぶまでは色々なものを投げ出すわけにはいかない。
つーか、上の段落が我ながらキモすぎる。20代も後半にさしかかったのに、書いてることが大学生のとき、いや、高校のときから変わってないような気もする。いいんだか悪いんだか。