アニメ「おとボク」DVD 第3巻 鑑賞終了

[ その他雑記 ]

相変わらずというかなんというか。紫苑さまが空気。

(中野:何を今更。大体お前テレビで見ただろうに)

(Rusica:いや、そうなんだけどね)

感想そのものは改めて書くまでもないので私の書いた過去記事でも読んでください。

今回の限定版のおまけは貴子嬢。アイテム自体はいつもの3点セット。映像特典は中の人関係の何か。私はおとボクファンであって声優ファンではないので、見てません。正直言ってどうでもいい。

3巻まで買ってしまった以上、4巻も買わざるを得ませんが、もはや惰性の域。みればみるほど粗が目立つというかなんというか。原作の雰囲気を壊さず上手くアニメ化したのは認めますが、それだけです。話数の関係上駆け足の感が否めないし、エンディングも気に食わない。5話辺りまではかなりいい感じなんですけどね。それ以降が今一。「もっとしっかり作りこんだOVAとか出ないかなぁ」とか120%実現しないであろうことを思ってしまったり。

2007年3月 6日火曜日 22時44分19秒