だからDOCTYPE宣言は必須だって何度言ったら分かるのさ。
意図的に標準準拠(standard)モードを使いたいなら、正しいDOCTYPE宣言を入れる必要があります。
違います。標準準拠モードで表示させたいからDOCTYPE宣言を書くのではありません。仕様に定められているから書かなければならないのです。UAでの表示結果がどうであれ(例えDOCTYPE宣言を書いた結果後方互換モードで描画されたとしても)、HTMLを書く以上はDOCTYPE宣言を書かなければなりません。
「大手サイトが書いてないから」というのは理由になりません。あれらは「HTML風の何か」で書かれているダメ文書です。真似してはいけません。
春休みの所爲だかなんだか知らないけど、弱小サイトスレがちよつと變。荒れてるわけぢやないんですが、いつもと雰圍氣が違つてて書き込む氣が起きない。アクセス規制食らつて書き込めないので丁度よかつたのかも。
HTML文書がどの規格に基づいて作成された物なのかを示すためだと思う。
DOCTYPE宣言の役割・必要である理由としては確かにおっしゃる通りだと思います。
ただ、私としては役割云々以前に仕様で定められているから書かなければならないと思ってます。仕様書で「書かなければならない」と定められている理由がHTML文書がどの規格に基づいて作成された物なのかを示すため
なのではないでしょうか。っていうか私がそう思い込んでるだけですけど。
変に勘違いして解釈してることが多々あるので、今回のようにツッコミ入れていただけると非常に助かります。
2007年3月13日火曜日 20時39分12秒