何故か唐突にガンパレードマーチをやりたくなったので遊ぶなどしてた。
っていうか、善行委員長。何故に期待がボロボロで整備が必要な状態なのに、激戦区に転戦するのですか 。そんなに死にたいのか、あんたは。おかげで1、2、3番機全てが要修理状態且つ予備機もなしとかいう酷いことになってるんですが。
あとは久しぶりにプレイした所為で「ガンパレードマーチを歌う」ことによる効果をすっかり忘れていて、こっちもズタボロでなんとか敵側を撤退に追い込んだ状態でうっかり歌ってしまって大変なことになったりもした 。
とか何とか毎日大変な日々を送ってみたり。
うーん、GPMやってたら絢爛舞踏祭やりたくなってきた。今度中古で入手しよう。
やたらと眠くて昼寝ばかりしてた。なんか休みを損した気がするよ。
で、動画編集したり、しゃにむにGOを1巻から読み直してみたり とかしてた。
まぁ、こういうダラダラした休日もアリでしょ。ダラダラしてない休日ってなんなのとかいわれると困るけども。
闇黒日記 平成二十一年五月二十三日
自分だけの爲なら公開しないものだらう。公開してゐるからには、誰かが利用する事は想定していい。
誰かが利用することは想定外じゃないよ、Webで公開してるんだから当たり前だけど。優先順位がまず「私」、その次に閲覧者、と言えば良いんだろうか。あとで読み返す用の雑記なんだよね、兎に角。Web上にシステム用意しておいた方が外で更新するときに楽だし。
書式に拘るよりも、内容に氣を配る方が、重要だらうと。ゲームしたいならしてゐても良いけど。
そりゃそうだ。HTMLだのXHTMLだのは所詮道具に過ぎないわけだし。そんなもんに振り回されて、アウトプット自体が疎かになるようなら本末転倒だろう。ゲームするのとWebに雑記書くのははまぁライフワークみたいなもんになってるから、目が不自由になったり、腕がなくなったりしない限り一生続けると思う。
てゆか更新し始めた頃はこんなに長く続けるとは思ってなかった 。
http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20070426/1177573130 私はこの文書にずぎゅーんときたなぁ
壱茉さんのブコメ経由。
まあ、大いなる未来に期待してるからこそ、正しい HTML 云々なんて話になってる面もあるので、御利益は来世でも構わないんだけどさ。
で、まぁこの記事を読んで。
利用者がXMLとして利用出来るというのには納得なんだけど、それでも見えないんだよね。具体的な利用方法(皆がおおと唸るような)を提示されるとスッキリするけど。
さらにカナかな先生のブコメを読んだ。でだ。
XHTML文書を提供することによって、技術者ではない一般人が得られるメリットってのは何なんだろう、と結局いつもと同じ結論に達しただけだった。
私は自分のためにHTMLを使って文章を公開しているので、そもそもXMLとして利用したい人が便利だからとかそういうのはどうでもいいわけで。そんなもんは私的にはXHTMLのメリットにはならない。
って、何が書きたいのかよく分からなくなってきたから止めておこう。
昨日買ったゲームを軽く触った感想でも。
ハッピースターバンド
楽器によって操作が若干違う普通の音ゲー。もっと、うまく作れば「けいおん!」ブームに乗っかれたかもしれない駄作、とでも言えばいいんだろうか。
色々と惜しいんだよなぁ。グラフィックが結構残念なのもそうだし 、せっかく着せ替えが出来るのに服やら髪型の種類が少ないとか 、音ゲーなのに音楽が微妙とか。コンセプトは変じゃないというか、間違ってないと思うんだけど、全てにおいて作りこみが足りない。かなり薄いゲームになってしまっていて勿体無い。せめてグラフィックだけでも何とかなっていれば大分印象が違ってたと思うんだよなー。
いや、個人的に半ばネタで買ったから、ある意味予想通りの出来ではあったんだけど、それにしてもこれはちょっとなぁ。小学生低学年・幼稚園児向けにしたって、いまどきの小学生やら幼稚園児をなめすぎだと思うよ。
結論。これを買うならキラミュー を買うべき。
Mass Effect
こっちが本命。
とりあえずSF嫌いな人はやらん方がいいと思う。小難しい謎の単語がたくさん出てくる。逆にスタートレックやら何やらが好きな人はかなりwktkできるんじゃないかな。
戦闘部分はTPS っぽい。ジャンプは出来ない。緊急回避も出来ないのかなー、謎。まだレベルが低いのもあって、ほとんどスキル使ってないから正直よくわからん。
個人的に一番重要なキャラクターエディット部分は結構不満。FalloutとかOblivionみたいなパラメータ調節タイプじゃなくて、パーツ選択式なので、エディットの幅が狭い。女性で美人顔作ろうとすると必然的に似たような顔ばかりになってしまう。髪形も少ない。10もない。6だか7だか、そんなもん 。身長含め、体型の変更は出来ない。変更できるのは首から上だけ。っていうか主人公が作中でバリバリ喋る関係で、あんまり若いと違和感全開だから顔のみ変更可っていうのは正解なんだと思う。10代半ばの見た目なのにおばさん声とか萎えるし。
ストーリー進行中とかNPCとの会話中に、選択肢がたくさん用意されているのはいいと思う。主人公へのシンクロ率が増す(謎)。粗暴な人を演じてみたり、いい人になってみたり、とか。
とまぁキャラエディット部分くらいしか書くことないんだけど、まぁそんな感じ。
あ、そうそう。相変わらずブラウン管テレビにコンポジット接続で遊んでいるけど、文字が読めないってことはないので似たような境遇の人も安心だよ(謎)。
6000円前後の値段で購入できるし、やるゲームない人は買ってみたらいいと思う。面白いよ。惜しむらくは英語版が出たのが2007年11月なので、なんていうか「すげー」感が今一薄いってところか。これ2008年の前半に出てたら神ゲー扱いされてたと思うんだよね。勿体無い。やっぱテキスト量の多いRPGはローカライズに時間がかかるのかな。それとも大人の事情云々なのか。次回作Mass Effect2については日本語版の発売がそんなに遅れないといいなぁ、と。
XMLとして活用する(かどうかを考える)人は作者ではなく読者(利用者)だと思う。
まぁ、たしかにそうなんだけど。昨日ああだこうだ書いたのは私にとって無意味だからどうしようかなぁ、と思ったからなわけで。
何度も書いてるけどこのサイトを公開しているのは閲覧者のためではなく、私自身のためだから。閲覧者にとってメリットになることでも、私にとって無意味であれば、積極的に採用する理由がない、っていうか。
XHTML 1.1 ならではの機能を使っていないからといって、”XHTML 1.1使う意味がないな (略) HTMLでいいじゃん”という結論に行くのがなんだかなぁ、と。
えーそんなこと言われてもなぁ。
XHTMLの方が手で書くときかったるいわけでして。Well-Formedじゃなきゃいけないし。HTMLの方が楽だよね、手で書くなら 。
何というか、XHTML は HTML よりも上位 (上級) な言語である、みたいな意識があるのかしらん。
いや、全然。世間一般ではどうか知らんけど、私はそんなこと全く思ってないよ。