雑記帳 : 327ページ目
エルミナージュDSのお話。例の如く喫茶店から更新。
今朝の通勤時にヴェルキリオスを撃破。敵のターゲッティングがいやらしくて、二名ほど死者が出たけど、まぁ何とか。
現在のパーティ構成は、前衛が闘士・侍・盗賊、後衛が司教・神女・召喚師。召喚師はとりあえずセフィリーヌと契約した。つばめ返し・法院保護区持ちなのでなかなか役に立ってくれます。ヴァンパイアロードとかだとエンテルクミスタで敵を吹き飛ばしまくってくれそうであまり面白くないし。まぁ契約するのが大変だったけどね、セフィリーヌ。
つかパーティに司教は要らん気がする。僧侶呪文と魔術師呪文を両方覚えた使用人がいればそれでいい話だし。回復y役が二人いた方がいいから、レベルが上がってそれなりに火力が上がってきた神女は入れておいてもいいかな。
エルミナージュはEXダンジョン攻略中。通勤時と帰宅時の移動時間でゾーズ、ゼフカカ、イラを撃破。隠しボス的なアレは残り5?
マイソロ2までに1周目だけなら何とかなるかなぁ、みたいな。
最近空前のSuperchickブーム。So Brightとか聴いてるとファントムクラッシュやりたくなるから困る(謎
アイマスカラーですね、分かります(違)。 黄色が欲しいな。
自分のブログを持つことが「一つの(物質的)価値」であるかのように世間の皆さんが錯覚してしまっている現在、何のためにブログをやっているのか、その意義を確認しておく必要はありそうですね。
まー開設した時点で満足しちゃってる人って多いよね。更新の止まってしまった有名人ブログの多さと来たら 。まぁ別に本人がそれで満足しているなら他人がどうこう言うことでもないわな。好きにすればいい。書き続けたから価値があるのかっていうとそういうわけでもないと思うし。
ここに関していえば、私は私のために書いている、それだけは間違いない、っていうか間違えたくない。「雑記帳」としているのは「日記」だとなんか毎日書かなきゃいけない気がしてくるから。あと1日1回しか更新しちゃいけないようにも思えるし。だからここは「雑記帳」。私が書きたいときに書きたいことを書きたいだけ書くところ。
話変わるけど、マークアップ作業が怠いので、結構前からMarkdown記法に頼ったりしている。リストとか書くのが楽でいい。
はてブコメントに追記 。
Movable Typeのライセンスは5ユーザで42000で、仕事で見積もり出す場合、少なくともそれプラス制作費になってくる。WordPressだとライセンス料が丸々必要ないから、その分安く提供できる。リテラシーの高いお客さんだったら42000如き大したことないんだけど、町のバイク屋さんとか、そういう小さな企業だと42000円は結構でかくて、「何でこんなに高いの?」みたいになっちゃうことがある。
だから私は、っていうか私の勤務先だとMTとWPの二択であればWPを選択することが多い。大規模なサイトにはならないことがほとんどだし動的生成でも問題ない 。
それにしても壱茉さんのブコメにあったWebRelease 2は死ぬほど高いな。安い方のライセンスでも50万 とか。どんだけ高機能なんだよ。Javaベースみたいだけど、そんなに優秀なのかな。
どうでもいいけど、そのWebRelease 2のサイトのトップページインターフェイスはクソだな 。パッと見ではどこクリックして良いのか分からん。もう少しクリックできる風にボタン作れよ。
追記
街のバイク屋のサイトに CMS を導入? それは「過剰設備」ではないのかなあ。
だって、自分で更新したいとか言い出すんだから仕方ないじゃん。
中古バイク・パーツの在庫一覧とかそういったものの更新を顧客がやるためには、CMSの導入が一番手っ取り早いでしょ。Adobe Contribute使ってください、とか、HTMLで一からページ作ってくださいとかいうわけにもいかんし。特売情報とかほんの一部のコンテンツだけだったら、掲示板的な簡単なものでもいいんだろうけど。
何でも、Windows 7ベータの一般配布が2月12日で終了するらしいので、VMware Fusion上で動かしてみることにした。
とりあえず32bit版をチョイス。
サクッとインストールも済んで、普通に動いたけど、XPで事足りることをわざわざXPより重い7 でやる意味がわからんので、一通り弄って仮想マシンごと削除した。
エルミナージュDSは全ての祭壇を見つけたのでEXダンジョンに突入。パルテネスの祭壇は探すのめんどかったから、最後に回して、流転の儀式使いまくった。1階に出現するまで粘ってミッションコンプリート。ようやくヒズベルト姉さんとご対面。
とりあえず一層を探索してるけど、いやらしい敵が多くて嫌な感じ。まーレベル上げすぎたらしくて、そんなにきついって感じではないけど。
マイソロ2発売までに探索し終わるかなぁ。