雑記帳 : 361ページ目
相変わらず「わがままファッション ガールズモード 」プレイ中。
ショーウィンドウのマネキンに飾っておいたコーディネート一式が売れたり、接客時にオススメしたアイテムをお客さんに気に入ってもらえたりすると、すごく嬉しいね。
私は「ファッション? 何それ? 食えんの?」ってくらいファッションに興味がない。そういう人がやっても面白いっていうのがこのゲームの一番すごいところだと思う。セレクトショップの店員さんの面白さというかそういうのが少し分かるというか何というか。パッケージやら取り扱ってる題材やらで敬遠してる人も多いと思うけど、個人的にはもっといろんな人に手にとってもらいたい。ニンテンドーチャンネルで体験版落とせるらしいので、興味を持った人はそれをやってみるといいかも。
ひとつ気に食わないことがある。私の店では、ゴスロリ系の服と、パンクっぽい服しか取り扱ってない のにもかかわらず、「スポーティなこのパンツに合うTシャツが欲しいんですけどー」とか「英国風なカーディガンが欲しいの」とかいう客が来るとこ。「内装で察して帰れよ」、と思わなくもないけど、ゲームの方向性的には「いろんなブランドの服を幅広く仕入れなさい」ってことなんでしょう、たぶん。「だが断る」って感じだけどな、ぶっちゃけ。好きなブランドオンリーで固めるのが私のジャスティス。
まーそういう部分も含めて楽しんでます。軽く情報収集しただけで、あまり期待せずに衝動買いしたけど大正解だった。次回作がもし出たら絶対買うね。
追記
ぐだぐだ言わずともかなり売れてる模様。1位はすげーな。
例の如く、出勤前の喫茶店より。
昨日からDSのわがままファッションをやってるわけなんだが、面白い。昨日も書いたけど、女性がメインターゲットのゲームにもかかわらず男性が遊んでも普通に楽しめると思う。
どういえば伝わるのかなぁ。「パーツが10000種類あるアーマードコア」もしくは「防具が10000種類あるモンスターハンター」って感じ? もちろん着せ替えゲーだからパラメータなんてものはなくて各アイテムの色とか形状しかゲームには影響しないんだけど。ACでカッコいい機体組んで配色に悩んでみたり、MHで以下にオシャレに着飾るかで無駄に悩んでみたりする人が遊ぶと楽しいんじゃないかな。単純な組み合わせの数は「じょ(※のぎへんに“予”)」
を超えるらしいし。
ここ最近で買ったゲームでは一押しかも分からんね 。
そういや、女性がメインユーザだからだろうけど、有志 が編集してるまとめWikiがえらく丁寧にまとまってる。色とか読みやすさにも気を配ってるみたいだし。
っていうか何度も同じようなこと書いてるけど「早く解散・総選挙しろよ」みたいなバカな与党の一部と民主党、マスコミは何とかならないの? 麻生さんが衆院解散しないのは選挙より前にやるべきことがあると判断したからじゃないの? 民主党は何のために政権取りたいのか理解不能。
2ちゃんのスレ見てたら楽しそうだったから「わがままファッション ガールズモード」買った。Pinky:stもそうだけど、この手の着せ替えゲーみたいな何かは結構好き 。このパッケージで、任天堂が出してるゲームっていうんだから驚き。ものすごく店頭で買いづらかったけど、「妹へのプレゼントですが何か?」的オーラを出して乗り切った。っていうか、まぁ普通に買ったけどね。
「しゃにむにGO」の最新刊読み終わったけど、すごく面白かった。次は31、32巻が同時発売らしい。春っていつだよ、とか思いつつ、最後の2巻を楽しみに待つことにする。
追記
完成までの紆余曲折がすごいな。っていうか、ふいた。
追記2
開始して15分しか立ってないけど、「わがままファッション ガールズモード」これ面白いよ。男の人がやってもたぶん楽しい。買うときの難易度が高いけど。きちんとゲームとして成り立ってるのがすごいな。なんか思ってたよりずっときちんと しててビックリした。
上の記事を読んで、色々考えたことを自分への再確認のために適当に書く。
ブログを書くときに、自慢や自己主張になってしまいそうな気がして躊躇する。謙虚さと主張のバランスのちょうどいいところを見つけるのが難しい。
私の場合、ほぼ100%自己主張だ。そもそも人に読んでもらってレスポンスをもらうために書いているわけではないから、というのが一つ目。「じゃあ何でWeb上に公開してるんの?」と思われるのも当然だろうけど、それについては後述する。二つ目は「自分に自信がないから」ってことなんだけど、これについてはうまく表現できないので、細かく書くのはやめておく。適当に察してください(謎
文章表現でも悩む。読んでいる人を意識してですます調の丁寧語で書くのがいいのか、個人的な日記なので丁寧語ではなく普通に書くのがいいのか。悩んだ結果、両方が混じった文章を書いたりする。
私はつい最近までついカッとなったときを除いて基本的に「ですます調」で書いていた。頭の中に出てくる書きたい文章が「である調」気味だったのに、今まで無理やりそれを「ですます調」に再構成していた。で、つい最近それを止めた。自己主張100%の誰に読ませるわけでもない文章をわざわざ「ですます調」で書くとか意味分からんしね。とかなんとか、もっともらしい理由もあるにはあるんだけど、一番の理由はなんかもうめんどくさくなった、って至極単純且つネガティブなところにあったりする。
最初の話に戻る。他人からレスポンスをもらうことを想定していない文章をわざわざWeb上で公開している理由について。
それは長期間続けられているから。他に理由はない。大昔にローカルのPCに日記っぽいのを書いていたこともあったんだけど、どうも長続きしなかった。Web上で書いてみたら長く続いた、ただそれだけ。モチベーションが持続する理由は自分でもよく分からない。まぁ誰かに見られているかもしれない、ってところが多少なりともかくうえでの強制力みたいなものになってるかもね。かといって嫌々書いているわけじゃない。こういうどうでも良さそうな駄文を書き綴るのは好きだ。好きじゃなきゃやってないし。
そんな感じなわけだけど、上手く表現できない部分がたくさんあるっていうか、考えがまとまってないっていうか。ま、あとで読み返す用ってことで。
タイトルだけ見て、「CSSのline-heightプロパティに指定する値はいくつくらいが適切なのか」見たいな内容かと思ったら違った。閑話休題。
私個人の改行についての方針は「段落を変えるときに改行する。同一段落内での改行は一切行わない 」ということになっている。段落が変わるから改行するのであって、読みやすくするために改行するわけではない。もっとも適切な位置で段落分け出来ているかどうか激しく謎なんだけど、私はそう考えている。
私が芸能人のWeblogで唯一読んでいる「原田まりる@戯言ゲームせれくちょん 」も、ご多分に漏れず無駄な改行が多い。こういったWeblogを読むときは「2つ以上連続しているbr要素を1つにまとめるブックマークレット」を発動させて何とかしている。さすがにbr要素を完全に無効化しちゃうと読みづらいし。
話が反れたな。まーとにかく。むやみやたらと無意味な改行を行うのはどうかと思うけど、読みやすさのために改行するのもなんだかなぁと私は思う。もちろん、私がそう思っているだけの話であって、他の人がどう文章を書こうと知ったこっちゃない。