どうでもいい雑記その139
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WordPressについていろいろ、でもないか。月別カテゴリ別アーカイブとかいうよくわからないものの一覧を引っ張ってくるためのメモを書こうと思ったけど、面倒なので週末に回す。
平日はあまり真面目にもの書く気分になれない。
WordPressについていろいろ、でもないか。月別カテゴリ別アーカイブとかいうよくわからないものの一覧を引っ張ってくるためのメモを書こうと思ったけど、面倒なので週末に回す。
平日はあまり真面目にもの書く気分になれない。
何度食べてもぺヤングのソース焼きそばは美味しいです。
1分40秒くらいからお湯を捨て始めて、湯切りが終わったら蓋を閉めて1分ほど蒸らすのが私のやり方。そうするといい感じにそこに残った水分が麺に吸われて、水と混ざったソースがそこにたまることがなくなります。
最近は面倒でやってないけど、薄く切った玉ねぎをお湯入れる前に麺の上にのせておいて、一緒に調理すると美味しいよ。
いろんなとこで既に突っ込まれてるけど、
また、喫茶店に入って、アイスコーヒーを注文したら、「コース料金が3800円になります」と言われて驚いた。いわゆる「メイド喫茶」だった。中を見渡すと、若い男がメイド姿の女の子に膝枕で耳かきをしてもらっている。それが3800円コースだという。これが、文化? 単なる風俗産業の一つではないか。
これはない。事実だとしたら松村さんは相当アレですね。正直ぼけてるんじゃないかと(言い過ぎ)。でっち上げであることを切に望みます。
土浦市のJR荒川沖駅構内で通り魔事件を起こした金川真大容疑者同様、今回の加藤智大容疑者もゲームに影響されている面がある。
断定するからにはそれなりの科学的根拠があるんですよね? 妄想で物言っちゃいけませんよ。もし根拠があるなら提示してください。誰もが納得できるデータを。
バーチャル空間であまりに長時間、長期間、それを繰り返すと、仮想と現実の区別がなくなり、現実空間でも同じことをしてしまうのではないだろうか。
この手の論はそろそろ飽きた。着眼点を変えてほしいなぁ。何かあるとすぐ「仮想と現実の区別が」だよ。
先日、テレビか何かで見たのだが、ゲームに登場する女の子の誕生日に、オタクの男性がケーキを買ってきた。そして、テレビ画面にその女の子を映し出し、「○○ちゃん、お誕生日おめでとう」と言いながら、ケーキをうれしそうに食べていた。
自虐ネタだってことに気づけよ。ネタにマジレス格好悪いですよ。
だから、ゲームを作っている人たちに強く言いたい。いくらもうかるからといって子どもをダメにしていいのか。殺人や暴力のゲームは今すぐ作ることをやめてほしい。
「殺人や暴力のゲーム」って何ですか? 暴力表現が全くないゲームなんてごく少数ですよね。
ネタならどうでも良いんですけど、本気で書いてるなら色々とダメです。自分の思いこみと、自分の観測・行動範囲だけで記事書いて、科学的な根拠は何もない。何が「犯罪に立ち向かうテクノロジー」ですか。寝言は寝てるときだけにしてください(このフレーズがマイブーム
っていうか自社製品を売りたいだけなんじゃないのかと(ry
あとこのサイトの編集部はまじめに仕事してください。記事に対するチェックが甘すぎです。
Webサイトの更新を止めて閉鎖することとリアルの充実は何か関係があるのかな。リアルが忙しいので、とか、リアルを重視したいので、とかでWebサイトを閉鎖し、削除する人を見かけるたびに同じことを思います。
昨日こう書いたけど、とりあえず削除する必要はないと思うんですよ。更新止めるのはまぁいいとして。検索でたどり着いたときに404だったりすると萎えるし。
とりあえず更新止めて既にリンクをしていない文書についてもサーバに置いておくようにはしています。検索で来る人がいるかもしれないし。もっとも、リンクを切ることによって検索で来る人が徐々に減っていくとは思いますけど。
まーなんですか。書くこと無いわけですよ。別に何もないし。
とりあえず今週はペルソナ4の発売日です。360のマイトアンドマジックはたぶんスルーかな。ニコ動で体験版のプレイ動画見たけど何か微妙でしたし。
レウコクロリディウムがキモ過ぎて死んだ。
閑話休題。Webサイトの更新を止めて閉鎖することとリアルの充実は何か関係があるのかな。リアルが忙しいので、とか、リアルを重視したいので、とかでWebサイトを閉鎖し、削除する人を見かけるたびに同じことを思います。別にWeblogを毎日更新している人がリア充じゃないかって言うと、そんなことはないと思うんですよ。Twitterに張り付いているように見えてアクティブな人もいますし。
っていうか、「リア充」って何? リアル十代? とか思っていたのは私だけだろうな。
まー、その辺はスタンスの違いなのかな。私の場合、他人が「読んでよかったな」と思える文章を書く気なんて更々ないので、気楽なもんです。酷いときは一行です。忙しかったから更新しないとかじゃなくて、書くべきことがないから更新しないんです。
あとは、そうだな。リアルとの両立とかそういう次元の問題じゃないんですよ。生活の一部というかなんというか。息をするように文章を書き散らかしているわけです。
できれば死ぬまで書き続けたいですね。