雑記帳 : 406ページ目
1時まで粘ったけど、結局スタッフロール付きのエンディングにはたどり着けずじまい。首が飛んだり、小鬼に襲われたり。死亡三昧ってレベルじゃない。オプションのネタバレに逃げたくなるけど、やったあとで後悔しそうなので止めておきます。
それにしても良く死ぬなぁ。もう少し何とかならなかったのかな、これ。
追記
いや、百合物として勧めるのはどうなんだろう、って気がしなくもない。バッドエンド、っていうか、主人公が頻繁に死ぬし。百合っぽい表現もそんなに多くないような気が。単に女子校だから、ってことで片付く物が多い気がする。
もっとも、私がまともなエンディングに到達していないから、って可能性は否めない。
XHTMLの「要素」についての話なのにXML宣言とDOCTYPE宣言が出てくるのはおかしい。要素じゃないから。そもそも、DOCTYPE宣言は使って良いとか悪いとかそういうレベルじゃなくて、宣言のない文書はXHTML文書じゃないからなぁ。
さらに。XML宣言が省略できるのは文書の文字コードがUTF-8のときだけではありません。省略条件をまとめると、
- 文書の文字コードがUTF-8またはUTF-16であるとき
- 文書の文字コードにかかわらず、HTTPヘッダのContent-Typeリクエストヘッダでcharsetに文字エンコーディングが指定されているとき
当該文書がいずれかの条件を満たしていればXML宣言を省略できます。省略するとAHLのチェックで(AHLの設定次第では)減点されるかもしれませんが、省略条件さえ満たしていれば何の問題もありません。そもそも「書くことが強く推奨されている」だけであって、書かなくてもValidな文書になりえます。
(で、間違ってないよね?)
あとは、まぁ、いいや。
追記
まー、実際にはXML宣言は省略することが多いよね(私が仕事でXHTML書くときは99%くらいの割合で省略してます)。IE6のレンダリングモードとかの関係で面倒ですし。まぁ、そのときも二つ目の条件を満たしておくようにした方が良いでしょう。
追記2
散々いろんなとこで同じことが書かれているのは百も承知で、あえて書きました。なんていうか、私用メモ?
あー、ガイドラインの話だってのも承知しています。元記事のアレでの省略基準がUTF-8のときのみにするって話なんですよね。ただ、どうなんだろと。ガイドラインの運用的に問答無用で省略してHTTPヘッダで文字コード付加するほうが楽じゃね?とか思ったんですよ。もちろん推奨されているからには書いた方がいいんですけど。
追記3
「宣言のない文書はXHTML文書じゃない」XHTMLの仕様的にってこと?
仕様的にってことです。DOCTYPE宣言ってXHTMLの仕様的に必須ですよね。DOCTYPE宣言がなかった場合、well-formedなXML文書であるかもしれませんけど、ValidなXHTML文書にはなりえないと思うんですが、私の認識って間違ってるんでしょうか。
文書を保存して別の場所で利用することを考えると、encodingを明示する(か、デフォルトのUTF-8等を使う)方がよさそう。
言われてみればたしかにそうですね。文書を保存してどうこうすることを考えると、文字コードが文書内に明示されていないのは困りますよね。まだまだ考え的に浅いなぁ>私
IE使いはみんなスクリプトONのような。で、OFFってる人はlink要素対策くらいしてるんじゃないかなー、と。モロ偏見ですが。
どうですかねー。意外に少ないと思うんですよねー、link要素を実際に利用しているユーザって。
XPathでごにょごにょするのはamachang氏のJavaScript-XPathでどうにかなりそうだけど、携帯電話で閲覧する人のことを考えるとJSで何とかするのは避けたいところ。OFFってるユーザがどうこうっていうか、携帯電話ユーザが問題ですよね。自らOFFっている人は自分なりに考えてそれを選択しているわけだから、まーそのなんですか、言葉は悪いけどシカトでおkといいますか。
あと悩んでるのはサイト内検索フォームの処遇。どうしようかな、みたいな。今は、デザインの関係及びそんなに使ってる人もいないだろうという勝手な判断から消してますけど、やっぱりあったほうが便利だよなぁ、とか。実際にlink要素でナビゲーションを提供することになった場合、検索フォームも文書内から消し去りたいなぁ、って。
というわけで先日届いたアオイシロをプレイ中。
良く死ぬゲームですね、これ。選択肢間違うとあぼーん。結構どうでも良さそうな選択肢が生死に絡んでいたりするから侮れない。もっとも、見えている地雷をわざわざ踏みにいって死ぬことも多々あるわけですが。エンディングが相当数あるっぽいですけど、この調子だと大半が帰宅エンドか何らかの形で死亡って感じなのかも。
ストーリー的には和風伝奇物というか何というか、百合がどうこうっていうのはほとんど関係ありませんね。
追記
午前2時まで粘ってみたけど、結局スタッフロール付きのエンディングは1つだけ。あとは帰宅したり、死亡したり、何だかモヤモヤした感じに終わったりと、禄でもないエンディングばかり。なかなかに高難易度というか、面倒というか。話自体も面白いのかどうかよく分かりません。いや、何だかんだで結構プレイしているってことは面白いのかな。
真実が知りたいというよりも、全てが丸く収まったハッピーエンドが見たい、って感じかな。それが真実を知ることなのかもしれないけど。基本的に鬱エンドやらのバッドエンドの類は大嫌いなので、きちんとしたハッピーエンドがあると良いな、とか思いつつ寝ることにする。明日からの仕事に備えねば。
追記2
今回は死亡BADがおざなりな感じ。
へー。前作はもう少しまともな死に方だったってことなんでしょうか? アカイイトやってないからなぁ。廉価版が出ていたはずだしアオが終わったら買って読もうかな。
なんか何の前触れもなく唐突に地雷踏んで死んだ感が否めないんですよね。いえ、選択肢である程度は地雷かどうかの判断がつくんですけど、分岐図埋めとか考えると踏まざるを得ないので何とも。
っていうかアレだね。伝奇物だの、推理物だの、人が死ぬ類のノベルゲーは私の嗜好に会わないことがよく分かった。それでも気になるのでアカイイトはたぶん買うけど。
昼寝を満喫。
アオイシロは少しやったけど。面白いとか面白くないとかいう判断が出来るところまで進んでない。
link要素で云々は、とりあえず手元のMacのMAMP環境で実験中。